[Return]
2024年
2023年1月2月3月4月5月6月7月8月
2022年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2021年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2020年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2019年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2015年6月7月8月9月10月11月12月
2014年
2013年
2012年7月
2011年1月12月
2010年3月5月
2009年7月8月9月10月12月
2008年

No.11  名曲ですね 赤いレイ   平野寿一  2009/10/8(木) 5:21




ミューズアイランダースの演奏で初めて聴いて、
ずっとハワイアンのスタンダードだと思っていたんですが、
和製ハワイアンだったんですね。

大橋節夫さん・・・1940年16歳の時の作品!

知らなかった。
無知でごめんなさい。

いろんな「赤いレイ」を聴いてみましたが、
ミューズアイランダースが一番
情緒を感じます。

No.12  和製 ハワイアン 赤いレイ   桶谷 康二  2009/10/11(日) 9:09




私と「赤いレイ」の出会いは、55年前16歳の時でした。ウクレレをはじめて2年目のことです。何故か「幸せはここに」という大人ムードの曲にも興味が湧いて、本堂の片隅にあるストップ付きオルガンでも探り弾きをしていました。本堂=小生は広徳院という真言宗の寺の次男で、広島勤務時代(昭和38年)に知り合った9歳年下のあの吉田拓郎君も初めて上京して、この部屋で過ごし、ともに歌ったものです。情熱大陸TV番組放映時久しぶりに実家の広徳院で懐かしい物語をしました。